Q42:救急認定薬剤師とは|よくあるご質問|薬剤師転職・派遣のファーマリンク【神奈川・東京・埼玉・千葉】

よくあるご質問の解答詳細

Q42

救急認定薬剤師とは何ですか?

A42

救急認定薬剤師とは、救急治療における薬物療法の高度な知識や技術を身につけた薬剤師のことです。救急認定薬剤師に認定されるためには、薬物療法の知識や技術に加えて、救急治療の実務経験などが必須となります。

救急認定薬剤師制度の目的

救急認定薬剤師の認定制度は、救急治療に関わる薬剤師の知識や技術を認定し、患者に対して最適な薬物療法を提供することを目的に創立された制度です。平成23年に、第1回目の救急認定薬剤師認定審査が行われ、初めて27名が救急認定薬剤師として認定されました。その後も毎年、認定審査が行われ、新たに救急認定薬剤師に認定される薬剤師は増えています。

救急認定薬剤師が必要とされる場所

救急認定薬剤師が必要とされる場所は、救命救急センターやICU(集中治療室)などが挙げられます。いずれも、緊急性の高い医療提供が求められる現場です。

救急認定薬剤師の仕事内容

救急認定薬剤師の仕事内容は、注射薬を用いてバイタル管理、感染管理、栄養管理などを行い、患者の生命維持に努めることです。基本的な業務は一般病棟と変わりませんが、重症度や緊急度の高い患者を受け持つことが多く、一刻も早い対応が求められます。突然運び込まれた患者や、意思疎通が困難な患者は、病歴や服用薬が判明しない中で処置を行わなければなりません。豊富な知識と、的確で迅速な判断力が求められる仕事です。

救急認定薬剤師になるための必要条件

救急認定薬剤師として認定されるためには、特定の条件を満たす必要があります。まず、日本の薬剤師免許を保有し、救急治療における薬物療法の知識や技術があることが大前提です。その他に、薬剤師としての実務経験が5年以上あること、そして救急治療における薬物療法に2年以上従事していることも挙げられます。このほかにも、救急認定薬剤師に認定されるための条件がありますので、さらに詳しく知りたいという人は、日本臨床救急医学会にて確認をしてください。

今後も救急認定薬剤師の需要は増えて行くことが予想されています。薬剤師としてのスキルアップにもつながりますので、救急認定薬剤師を目指してみてはいかがでしょうか。

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