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Q31

ドラッグストア薬剤師の仕事について教えてください

A31

ドラッグストアで働く薬剤師は、調剤室を併設するドラッグストアか、調剤室が併設でないドラッグストアかで、仕事内容が異なります。ドラッグストアの薬剤師として転職する際には、店舗の環境や規模を十分に調べてから行うようにしましょう。

調剤室が併設されているドラッグストアの仕事

調剤室を併設するドラッグストアの主な業務は、薬局薬剤師と同じように患者の処方箋に基づいて調剤し、服薬指導を行うことです。医薬品の在庫管理や発注業務のほか、患者の薬剤服用歴を記録することも仕事に含まれます。その他に一類医薬品の販売のみを行うところもあります。

調剤室を併設するドラッグストアでは、基本的に薬剤師がレジ打ちや品出しなどを行うことはありません。ただし店舗によっては、そういった業務も行うところもあるため、面接の際や会社の説明会などで事前に業務内容について確認しておきましょう。薬剤師であっても、ドラッグストアスタッフの一人として働くので、臨機応変に対応できることが望ましいのです。

調剤室が併設でないドラッグストアの仕事

調剤室が併設でないドラッグストアの主な業務は、一般用医薬品(市販薬)の中から、患者に合ったものを見極め、販売することです。これに加えてレジ打ちや品出し、陳列、店内清掃といった店内業務を任されることも少なくありません。場合によっては、店内で扱う商品や一般医薬品のPOP作成やレイアウトの提案を任されることもあります。他にも、薬剤師としての知識とともに、医薬品の効果を解りやすく伝える能力や、接客スキルが求められます。

ドラッグストアでは一般医薬品の知識が必須

ドラッグスストアで販売される一般用医薬品(第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品)のことを、OTC医薬品といいます。OTC医薬品の特徴は、利便性が高いことです。うがい薬、総合風邪薬、頭痛薬など、生活者の必要に応じて、ドラッグストアや薬局で直接購入できるようになっています。最近ではサプリメント等の需要も増えてきているので、ドラッグストアで働く薬剤師は、患者の相談に応えられるようにOTC医薬品の成分やサプリメント等についても熟知しておく必要があります。

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