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Q32

薬局薬剤師の仕事について教えてください

A32

薬局薬剤師の仕事は、処方箋に沿った調剤や患者への服薬指導、薬の情報管理です。そのどれもが、薬局薬剤師としての基本的な業務となります。

薬局薬剤師の役割

薬局薬剤師は、薬局に勤務して患者の医薬品の調合や服薬指導などを行います。薬局で働く薬剤師のほとんどは、保険薬局で働くことになります。この保険薬局とは、保険が適用される医師の処方箋に従い、調剤業務を行う薬局のことです。

処方箋に沿った薬剤の調剤

薬局薬剤師の業務として大半を占めるのは、医師の処方箋に応じた調剤です。医師から発行された処方箋に従い、医薬品を混合したり、患者が摂取しやすいように細かく砕いたりします。また患者が飲みやすいように梱包を分けるのも薬局薬剤師の仕事となります。他にも発行された処方箋の内容に疑義があった場合は医師に問い合わせ、間違いのない医薬品を患者に渡すように常に気を配る必要があります。

患者への服薬指導

調剤したものを患者に渡し、その薬の服薬方法を指導するのも、薬局薬剤師の大切な仕事です。薬ごとに服用方法や最適な保存方法が異なるため、患者に正確な情報を伝える必要があります。患者とコミュニケーションを取りながら、服用のタイミング、他の薬との飲み合わせなどを分かりやすく説明します。また、薬の効果や副作用に関して患者から情報を集め、医師にフィードバックをすることも薬局薬剤師の業務です。場合によっては、介護施設などに出向いて医薬品を届け、服薬指導をすることもあります。

薬歴情報の管理や在庫管理

患者に処方する薬の情報を管理することも、薬局薬剤師の役割です。患者ごとに処方された薬の量、期間といった情報を管理し、きちんと飲めているか?残薬はないか?等の確認をし、必要に応じ指導をします。また在庫の整理や、不足が起きないように発注する事なども大切な業務の一つです。

これからの薬局薬剤師

今までは上記のような処方箋に応じた調剤業務、指導業務が主でしたが、これからは患者宅へ赴き服薬指導や残薬の確認及び対応を行ったり、地域で主に薬剤師会等により行われている予防、健康維持等に関するイベントへ参加をする等、薬局の外での活動も求められてきます。病気の治療に関することだけでなく地域の健康を維持向上させるための知識をも習得することで、薬局薬剤師が活躍できるフィールドはどんどん広がっています。

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