将来に向けて、今はどんな働き方を
するときなんだろう?

キャリアの棚卸をして、今の自分を確認することができたら、
次は将来のなりたい自分について考えてみます。
『理想の転職=正社員』とは限りません。

自分はどんなスキルを持ち、どんな状態で働いているのかが明確になったら、今度は将来の自分について考えてみましょう。思い描く未来はひとそれぞれですよね。
例えば、結婚するので仕事よりも家庭のことに重きを置きたい、いずれは子どもも欲しい、と考える女性もいれば、子育てがひと段落ついて、薬剤師として復帰したいというブランクのある人もいるでしょう。薬局を経営したいと考えている人や、薬剤師としてキャリアを昇っていきたいと考える人もいます。
転職が将来を実現するためのステップならば、正社員として働くことだけが近道とは限りません。まずは、自分に適した働き方について考えてみましょう。

薬剤師には主に4つの働き方があります

働き方の違いと、それぞれのメリットとデメリットを正しく知りましょう。どんな働き方が自分に合っているのかが見えてきます。

薬剤師には派遣紹介予定派遣正社員パート・アルバイトの4つの働き方があります。
例えば、将来薬局を開業したい人は、先ずは現在の職場で管理薬剤師以上になって薬局経営の基本的なノウハウを学んだ後に、派遣で様々な薬局を経験して視野を広げ、経営に近いポジションで働ける薬局に正社員として転職し、経営を学んだ後に独立する等のキャリアアップイメージも考えられるのではないでしょうか。
このように、将来に向けて「今どんな働き方が自分に向いているのか」フレキシブルに考えていくのが上手な転職です。

雇用主が派遣会社の働き方

雇用主 特徴
派遣 派遣
会社
  • 週1日、4日など勤務に自由度がある働き方ができる。
  • 派遣会社が雇用主なので、派遣会社から給与が支払われ、社会保険や有休などの福利厚生面も派遣会社の定めによる。
  • 給与は時給計算で、パート・アルバイト社員よりも割高で効率の良い働き方。
  • 雇用期間は定められるが、更新もあり。また、派遣案件によっては長期間の派遣継続も可能。
紹介予定
派遣
派遣
会社
  • 派遣期間満了後に社員として就業することを前提とした派遣。
  • 正社員を目指す人にとっては入社後のミスマッチが少ない働き方。

※派遣や紹介予定派遣の場合は雇用主が派遣会社になりますので、雇用条件はもちろん福利厚生や研修制度などの契約後のサポートの手厚さをしっかりとチェックしましょう。

雇用主が企業や店舗の「直接雇用」の働き方

雇用主 特徴
正社員 直接
雇用
  • 月給制、賞与あり。安定した収入を得ることができる。
  • 企業内でのステップアップを目指す人に適した働き方。
パート・
アルバイト
直接
雇用
  • 日中しか働けないなど、限られた時間のなかで働きたい人には最適な働き方。
  • シフトが月単位で決められたりと、自由度は高い。
  • 採用時に特に雇用期間を定めないところが多い。時給制。

それぞれの働き方について、詳しくは「4つの働き方」をご覧ください

どんな求人があるのか実際に調べてみましょう

働き方のイメージがつかめたら、実際に案件を見てみましょう。
そのときに気をつけるべきことは何でしょうか?

求人情報にはどれも「募集職種」「応募資格」「給与」「勤務地」「職種」「処方せん枚数」「処方せん取扱科目」「従業員数」といった多くの情報が用意されています。ポイントは、自分が転職する上でゆずれない条件を5つ程度書き出してから、それに沿って案件を探すことです。最近は好条件・高年収の求人が増えてきたため、給与アップ自体が転職の目的という方も多いかもしれません。
ですが、そうした方もぜひ一度、将来に向けて身につけたいスキルや経験しておきたい業務などから給与以外の条件を考えてみてください。きっと素敵な職場に出会えると思います。
上手に整理が出来なくても大丈夫。そんな時は実際に求人を検索してみましょう。色々な求人情報に触れることで新たな発見があったり自分の考えもまとまります。

求人情報の上手なチェックの仕方
  • まずは自分に適した働き方を見つけよう
  • 次に、職場選びの条件を5つ程度書き出してみよう
  • 実際に求人案件を調べよう

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